サテは、インドネシアを代表する料理の一つで、串に刺した肉料理です。日本の焼き鳥に近いですが、肉の量は少なく、鶏肉を使ったサテ・アヤム(サテ・アヤム)がポピュラーで、バリならのでは、豚肉を使ったサテ・バビ(Sate Babi)や魚を使ったサテ・イカン(Sate Ikan)もあります。毎年どこかで食べますが、、高級レストランのサテ・チャンプル(Sate Campur)。鶏、牛、魚と混ざったミックス・サテです。具も大きいですが、これでRp.100.000-(2019年8月現在、100ルピア=約0.8円)です。
こちらは、町中の屋台のサテ・バビです。10本単位で注文をし、10本でRp.10.000-。桁が一つ異なります。どちらも味わえるところが観光客の良いところです。
○サテの過去記事
サテ(Sate)(2017年8月)
サテ・アヤム(Sate Ayam)(2016年8月)
サテ・カンビン(Sate Kambing)(2015年8月)
サテ・イカン(Sate Ikan)とペペス・イカン(Pepes Ikan)(2013年8月)
ベジタリアンサテとサテ・イカン(2012年8月)
サテ・イカン(2011年8月)
サテ・イカン・ラウト(2010年12月)
サテ・バビ(2010年8月)
サテ・イカン・ラウト(2010年5月)
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