鶏肉と豆腐、塩をフードプロセッサにかけ、みじん切りにしたにんじん、干し椎茸を加え、円盤状に丸めます。上に練りウニをのせ、２００度で１８分くらい焼きます。鶏肉を使った料理を一品加えようと考えたメニューです。

酢蛸とパプリカを一口大に切り、だし汁、酢、日本酒、みりんでつくった甘酢に漬け込みました。既製品の酢蛸のままでは…ということで、パプリカと一緒に漬け込んでみました。

レシピは、これです。 たたきごぼう by しりん が、高齢者も食べるおせちなので、圧力鍋で柔らかく仕立てました。

百合根は、１枚ずつきれいにはがし、汚れた部分を削りとり、さっと湯がいておく。梅肉は裏ごしして白だし、日本酒、みりんと和えておく。百合根と梅肉を和えてできあがり。

殻のまま封筒に入れ、電子レンジで２分ほど加熱し、殻を剥き、お湯に漬けて皮を剥く。フライパンでから煎りして塩を振ります。

お湯でさっと煮た後、白だし、日本酒、みりんの煮汁で煮て、煮汁に漬けておきます。

絹さやの上下をはさみで切り込み、白だし、日本酒、みりんの煮汁でさっと煮ます。

皮をむいて、水につけておきます。白だし、日本酒、みりんで煮ます。おせち用にと頂いたレンコンで、皮をむいただけでおいしそうなレンコンです。

慈姑は、芽の部分がとれないように気をつけて皮をむき、煮た後にうまく盛りつけられるように底の部分を平に切っておきます。たっぷりの水でくちなしの実と一緒に下茹でした後、白だし、日本酒、みりんで煮てそのまま煮汁につけ込んでおきます。

八頭を一口大に切り、水から煮こぼした後、白だしと日本酒、みりんで煮込みます。

金時人参を梅の花の形に切り、白だしと日本酒、みりんで煮ます。

たけのこを白だしと日本酒、みりんでさっと煮ます。仕上げにかつお節をまぶします。たけのこは、水煮を使いました。

水につけ、一晩おいた干し椎茸を戻し汁と日本酒、みりん、醤油で煮ます。戻した干し椎茸は、石づきをとり、表に十字に飾り包丁を入れます。

おせちを本格的に作る日です。